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___自分の信じるものしか見えない__自分の信じるものしか現実されない

       

       profile: ikuko

「私はアダルトチルドレンでうつでした」

 

なぜ心から輝けないのか?なぜ苦しいのか?

「本来の私」を見つけてあげよ

私の人生、妖精のように自由に楽しく♪

 

それは、自分の気がつかない心の奥に、何か問題を沈めてしまっているから。本当の自分を閉じ込めているからです。

 

見ないように気付かないように、心の奥底に沈めて、その上からさらに、楽しい自分、幸せな自分の仮面をかぶり、たくさんの素敵なものを身につけてごまかそうとしているのです。

無視をし続けていても、苦しみからは逃れられません。

解決しない限り、一生あなたに付いて回るのです。

他の人と自分をいつも比べているから落ち込み、妬ましく思ってしまう心・・・いくら着飾っても、幸せを装っても、本当の自分が「幸せ」と思えなければ、幸せにはなれません。

 

 

私の家は小さいときから両親が共働きで、幼稚園の時から鍵っ子でした。

思春期になって「親と何を話していいのかわからない」、甘えたいのに「甘えるということすら知らない子ども」になっていました。

親にできない甘えを、歳上の先生や友達にはとても打ち解けて、家では見せない自分を出していました。

 

たぶん、そんな状態だったので、心のバランスをとるために、いろんな感情を出すことができる演劇に興味を持ったのは、必然だったのだと思います。

 

結局私は「愛情」に飢えている状態で、いつも「愛されたい」と思い、自分から「愛する」という考えは持ち合わせていませんでした。

「愛する」と言うことが欠落していた私は「思いやり」とか「相手に対する優しさ」と言うものも、欠落していました。

だいたい「愛する」と言うことが根本的にどういうことを言うのかすら、わからなかったのです。

 

そして、自分が親から欲しかった愛情がもらえずに、悲しさや寂しさを、ずっと心の奥に隠していたということがわかりました。

 

自分は自由に気ままにやらせてもらって、逆に親には感謝していた程なのに、心の奥では

「もっとかまって欲しかった」

「もっと愛して欲しかった」

「もっとコミュニケーションを取りたかった」

と思っていたのです。

 

本当は全てあったのに。

周りと比べて「ない」と思っていた苦しさ。

引き寄せの法則が間違った方向へ働いていました!

自分の心に素直にならないと、どこかでバランスが崩れます。

 

「自分の心に正直になる」=「自分を解放する」

 

自分の意見を押し殺してばかりいては、他の人の気持ちなんかもわかるわけがない。本当の幸せも気付きにくくなります。

 

「自分は今、何を思っているのか?どのように思っているのか?」

そして「気持ちを解放」して自分の心が満たされると、何気ないことにでも

「あ、幸せだな」

「嬉しいな」

「自分はもっと幸せになっていいんだ」

と思えるようになりました。

引き寄せの法則が正しく作用し始めたのです!

 

「自由に心ラクに自分らしく生きていけたら・・・」

本当にそんな自由になれるとしたら?

意外と自由気まま、好き勝手に生きている人の方が魅力的だし、いつも周りに人がいる。人気がある。

じゃ、自分が自由に本音を言って生きていったらどうなるだろう?

周りの反応も変わってくる・・・?

そう「自分が変わらなきゃ周りも何もかも変わらない」

 

今のあなたは本心を出してる?

あなたはあなたのしたいようにすればいい。

あなたはもっとわがままを言っていい。

 

このような、「ちょっとした視点」で心を明るく前向きに変えてく方法を、お話させていただいております。

 

メイクや心(カード&数秘&カウンセリングセッション)を通して、自分の良い部分をたくさん発見し、自信を持って「自分解放」をして楽しく楽ちんに生きていきませんか?

 

メイクは人生を楽しくするツール

メイクはしてもしなくてもいいんです!

私がメイクに出会ったのは、高校の演劇部でした。

二十歳まではメイクをしなかった私ですが、高校卒業後は某海外コスメの倉庫やスキンケアの工場など、芝居をしながら生活するためにバイトをしていました。

メイクは自分でして楽しむ感じでしたが、夫の理容室のオーナー夫妻がしていた、あるネットワークビジネスのメイクの講習会で、初めてプロのメイクさんの技術を目にしました。

どんなメイクかは覚えていませんが、モデルさんもその友達も「すごい!変わった!」と喜んでいて、そこから人にメイクをすることを覚えました。

「すごーい!自分じゃないみたい!」

初めて友人にメイクモデルをしてもらったときに、弾けるような笑顔で言ってくれました。

この一言が「あ、私のメイクでも喜んでもらえるんだ」と、この一言で私の今ができたのです。

そして、独学でさらにメイク技術を高め、壁にぶつかりスクールに入りました。下の子がまだ赤ちゃんの頃だったので、半年で卒業できるスクールに通いました。

メイクコンクールでの体験

そのスクールでは、某メーカーの化粧品を教材とした使用していました。(先生の売り上げに貢献!)

そしてその化粧品会社のメイクコンクールに出ることになりました。

関東大会では参加者お互いがモデルになり、その人に似合うメイクをして技術を見られます。

私はナチュラルでその人の良さを引き出すメイクが得意でした。

結果は「関東大会最優秀賞」。全国大会も行きましたが、こちらはショー的な感じで私の苦手とする分野。

いい体験をさせていただきました。

「キレイ」よりも「心」をメインに

メイクは心を明るく前向きにさせます。これは老人ホームへ行行っていたときに強く感じました。

そして自分の鬱をきっかけに、心とメイクの関係を、自分なりに紐解いていきました。

メイクが上手にできるとキレイになりますが、それよりも私は心の状態に注目しました。

キレイになるのは当たり前。さらに心の状態を明るく前向きに

するために「引き寄せの法則」「なりたい姿を先取り」「様々なわかりやすい説明」をし、見た目だけではなく、終わったときには心まで明るく前向きにキレイになるように、レッスンでお伝えしたいます。

メイクの学びなど

・独学でメイクを学ぶ

・カルチャースクールでメイクを受講

・美容室で知り合いに毎日メイクをさせてもらう

・メイクスクールに通う

・「メナードメイクフェスタ2001関東大会最優秀賞受賞」  (スクールでメナード製品を使用していたために参加)

・ボランティアで老人ホームを訪問

過去の主な仕事

・女性育成塾の外部メイク講師

・上記の外部講師として企業のオフィスメイク講習

・docomoショップの女性スタッフのメイク講習

・個人メイクレッスン・グループメイクレッスン

・アイブロウ・レッスン

・カラーコーディネーターとのタイアップで

 「パーソナルカラーから見たメイクの色選び」

・カルチャースクールでのメイク講座

・さまざまなネットワークビジネスのメイク講習

・百貨店での美容部員

現在

・美容室でのメイク担当

・個人メイクレッスン・グループレッスン

・​イベントなど

・ブログでメイクの方法などを発信

‪【必要な方へ届きますように】‬__‪あなたの望みは天へ放たれました‬_
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