いつでも犬と一緒！

　　ペット保険ってどういうもの？高くない？

 

愛犬が怪我や病気をして病院へ・・・。

動物病院は保険が利かないので、決して安くはありません。

検査、レントゲン、手術、入院なんてことになったら、すごく高くついてしまうことも。

病院によって診療代も違います。

 

なぜ動物病院が高いのでしょうか？

それは、人間のように健康保険がないので100％自分負担になるからです。

 

そして動物病院はその病院ごとに診察料金を設定してよいので同じ診察をしてもらっても、支払う料金が変わってきます。

 

安い高いだけで善し悪しは決められませんが、例えば、診断機器などの設備投資がきちんとしている、付加価値サービスな部分なども含めよい所は、診察料金設定も高めだと思います。

 

ちなみに我が家は、１頭目を保護して下さった方のご紹介で、家から車で１時間ちょっとかかりますが、そこの病院へ通っています。そこは設備も十分整っていて他の病院で料金を取られる診察を普通にしていて、診察代が他よりも良心的なのでいつも混んでいます。

 

ペット保険とは、ペットが動物病院で受けた診察や、病気や怪我をしたときの治療費や手術費、入院費を、補ってくれるものです。

人間の生命保険や医療保険と同じですね。

 

今は動物の診療技術も上がってきています。

それに伴う診察や検査、薬や食事などもとてもいいものがたくさんあります。

しかし、最新の医療や薬、体に良いご飯などは高い！

 

そんな時に保険に入っていて、保険が適用されれば保険料が支払われるために、私たちの負担は軽くなります。

たとえ、全てに保険が適用されなくても自己負担100％よりも安くなりますし、その分で体にいいご飯を買ってあげられます。

 

人間の保険もそうですが、普段は必要がなく「本当に必要？」と思いますが、いざという時は「入っていてよかった！」と思えるものなのです。

 

その他にも、愛犬が人に噛み付いて怪我をさせてしまった場合や、吠えたことによて相手が驚いて怪我をしてしまったり、他人のものを愛犬が壊してしまった時や、ペット同士のケンカで相手の子を怪我させてしまった場合など。

こんなコトも保険でまかなえたりします。（特約でこのような保証を付けられる場合もあります）

 

 

　　保険料はどうやって決まるの？

 

保険料は、愛犬の「年齢」や「犬種」（ミニチュアダックスとかラブラドールレトリバーなど）「体重」・「血統」（純血統かミックスか）によって設定が変わります。

 

　また、その保険会社　　によってかわって　きますので、いろいろと比較検討すると、「これは！」というものがあるかもしれないですね。

 

保険料の支払いは口座引き落としの他に、コンビニ払いやカード払いなどもあり、とても便利です。

 

ペット保険と一口で言っても、どこの保険会社がいいかわからない・・・。

 

下のペット保険の特徴は

 

「２０歳まで更新無し！」

「多頭割引」「マイクロチップ割引」「無事故割引」「インターネット割引」

「シンプルでわかりやすい３つのプラン」

 

などがあります！

 

ネットから申し込み、資料請求できます。

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　

 

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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