
車に係留する
オートキャンプ場など、車をすぐ近くまで持っていけるなら、車にリードを繋げると便利です。
一番手っ取り早いのが、車のホイールにリードを繋げる事。
リードの持ち手にカラビナをつけて、ホイールに通して繋げる。これが一番簡単です。
夏の暑い時は、わんは車の下に潜ったりしています。
しかし、カラビナは100均や、あまりにもおもちゃみたいなものは、いくら小型犬でも壊れてわんちゃんが逃げ出す恐れがありますので、必ずきちんとしたものを使用して下さい。
ちなみに下のカラビナは、縦方向で20キロまで耐えられるそうです。
更に蓄光なので、夜のお散歩でも光るので少しは安全に協力してくれます!
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あとは車がスライドドアなら、確実にドアを開けてドアがカチッと締まる所のわっかの部分とか、ステップがあるなら、ステップ部分とか・・・。
探せば何かしら引っ掛けられる所はあると思います。
スポーツドッグをされていて、たくさんの犬を飼ってる方は、車の後ろやサイド部分にリードを繋げる場所をハンダゴテでつけるというスペシャルな事をしておりました!
木やフェンスに係留
アウトドアだから木も近くにあるときありますね。
あまり細い木だとダメですが、ある程度太さがある木なら、これまたカラビナで留める事ができます。
木以外にも、柵やフェンスとカラビナがあれば係留する事が出来ます。
専用のお道具で係留
一番安心出来るのは、係留出来るものを持っている事です。
何もなかったらずっとリードを持ち続けなくてはなりませんから・・・。
上手に利用して、わんも人間も快適に楽しく過ごしたいですね!
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アウトドアでは犬をどこに繋げる?

